アンケート回答者全員にAmazonギフトカードが当たる大型キャンペーンも実施!“自分らしい最期”は選べる時代へ——「月刊終活」が探る、進化する供養と終活のかたち

2025/04/08

プレスリリース

超高齢社会を背景に需要が高まる「終活」に関するさまざまなサービスを提供する株式会社鎌倉新書(東京都中央区、代表取締役社長:小林 史生、東証プライム:6184、以下:当社)は、「月刊終活」2025年4月号を発行しました。

 

「“終活”はもっと自由であっていいのでは?」

高齢化が進む中、終活は「準備」から「自己表現」へとその役割を変え始めています。
「月刊終活」2025年4月号(発行:株式会社鎌倉新書)は、「自分らしい最期」をテーマに、業界最前線の事例と専門家インタビューを通じて、“新しい供養のかたち”を多角的に探る特集を掲載。
環境共生型の自然葬、ペット供養、デザイン棺など、多様化する“死後の選択肢”を通じて、「これからの終活」の在り方を提案します。


特集ラインナップ(「月刊終活」2025年4月号)

①Deathフェス、デザイン棺、終活映画——“文化としての終活”が始まっている

・終活をポジティブに捉えるカルチャーの台頭
・映画「花まんま」や「アンジーのBARで逢いましょう」などの作品に見る“死との対話”

②環境と共生する“SDGs型終活”

・有機還元葬、海洋散骨、土に還る棺、再生紙骨壺など、自然回帰的な終活スタイル
・供養の“エコロジー化”の提案

③「お坊さんがいなくても供養できる?」新しい宗教観と“心のよりどころ”の探し方

・寺院との関係が薄れる中での「不安」や「罪悪感」にどう向き合うのか
・読経代行、お坊さん便、無宗教供養などの選択肢を紹介

④宗教とデザインが交差する“納骨文化のアップデート”

・明治天皇の玄孫・竹田恒泰氏の提案による「前方後円墳型納骨」のプロジェクトを紹介
・神仏習合を現代に再構成したユニークな納骨スタイルは、「供養=伝統」の固定観念を揺さぶる

 




回答者全員にAmazonギフトカードが当たる読者アンケートも

また、本号では大型読者アンケートキャンペーンも実施。
アンケートに回答いただいた方には、全員にAmazonギフトカード500円分をプレゼント。
さらに、抽選で1名様に「特製仏像クラフトキット(12,650円相当)」が当たる目玉イベントとなっております。
この機会に読者みなさまのお声をお聞かせください。

(回答締切:2025年6月30日中)


【こんな方に読んでほしい】
・葬儀・供養・終活業界の事業者様
・自治体・福祉関連の担当者様
・高齢の親を持つ50代の子世代
・おひとりさま・子どものいない方
・終活に関心のある一般生活者


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【定期購読(年間購読)】
https://www.fujisan.co.jp/product/1281691655/

【単冊購入(2025年4月号)】
https://www.fujisan.co.jp/product/1281691655/b/list/

 

媒体概要

媒体名:月刊終活
発行元:株式会社鎌倉新書
読者層:寺院・葬儀社・供養事業者・一般生活者
年間購読料:16,500円(税込)
公式サイト:https://butsuji.net/

 

「月刊終活」に関するお問い合わせ

株式会社鎌倉新書 「月刊終活」編集部

〒104-0031 東京都中央区京橋2丁目14-1 兼松ビル3階
TEL:03-6262-3527
E-mail:books@kamakura-net.co.jp
URL: https://butsuji.net/


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株式会社 鎌倉新書 広報担当
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