2018/08/01
お知らせ
A君との出会いは6年ほど前に遡る。金融サービス会社の営業マンとしてやってきた彼は、当時大学を卒業して2年目の青二才だった。当然のことながら彼は、自らが勤める会社のサービスを販売する役割を負っていたのだが、それを単純に押し付けることはあまりなく、むしろ私たちが事業を行っていく上で役に立ちそうな企業や人を紹介するといったことを、労を惜しまずに行うことで関係性を構築するといったアプローチを取る、とてもセンスの良い男だった・・・
<<続きはこちら>>