多様な働き方とライフスタイルへの対応を考慮し、組織の活性化を目的として効率的に働くことができるフレックスタイム制を導入しています。
1ヵ月の総勤務時間の範囲内で、業務の繁閑に合わせて日々の始業・終業時刻、労働時間を自ら決めることが可能です。
1日の標準勤務時間は8時間で、コアタイムは9:30~15:30、フレキシブルタイムは7:30〜9:30、15:30~21:00です。
業務の効率化・生産性の向上を目的としてリモートワークを導入しております。
コミュニケーション促進のため原則月曜日と木曜日は全社固定の出社日とし、それ以外で週2回までの在宅勤務が可能なハイブリッドワークです。
エンジニアなど、職種によってはフルリモートワークも実施しております。
本業に支障をきたすことや鎌倉新書の信用を損なうことがない範囲であれば、業務時間外での副業を認めています。
※申請、許可が必要です。
社員の長期的な活躍と退職後の生活を支えるための退職金制度を導入しております。
正社員で満3年以上勤務する場合に、支給対象となります。
給与の一部について、給料で受け取るか、確定拠出年金の掛金とするかを従業員が選択する制度です。
退職後の資産形成支援として、退職金制度と拠出年金制度の両方を設けています。
従業員の資産形成支援と事業に対するエンゲージメント向上を目的として設けられた制度です。
拠出金の20%の奨励金が付与されるなど従業員ならではのメリットがあります。
正社員が大きな病気やケガをした際の休職や欠勤、職務の軽減等に伴う収入減に対する補償制度です。
有給制度や健康保険では補えない収入の低減を長期にわたりカバーし、職場復帰のためのサポート体制の充実に努めております。
従業員の「治療と仕事の両立」を支援することを目的とした制度です。
正社員が、悪性新生物、急性心筋梗塞、脳卒中、上皮内新生物に罹患した場合に一時金が支給されます。
入社に伴って転居が必要な場合、引っ越し費用の一部を負担する制度です。