全国で300以上の自治体が導入
(2024年9月時点)
制作の負担が少なく
自作からの切替も多数
ご遺族の負担軽減と職員様の業務効率化につながることから、全国で続々と導入が進んでいる”おくやみハンドブック”。鎌倉新書では、全国で約300自治体のおくやみハンドブックを発行している事業者です(2024年9月時点)。
導入いただく大きな理由
- 完全無償提供
- パッケージ化により制作に関わる職員の方の負担を軽減
多くの自治体のおくやみハンドブックを発行するなかで、
ご遺族が必要とする情報が集約された冊子の制作が可能に。
巻末に広告を掲載することで、無償で提供が可能です。
ご遺族の負担軽減につながる
冊子構成
必要な情報を漏れなく・わかりやすく掲載し、ご遺族の不安・不満・不便を解消します。
ページ構成の3つのポイント
全体スケジュールの把握
対象手続きの把握
わかりやすいレイアウト
表紙デザインについて
自治体の特色を表現できるような表紙デザインを提案します。
例えば、「市章」の挿入や、「市の木」、「市の花」等を用いたデザインが可能です。
問い合わせ項目も地域の特性に合わせ、追加・削除が可能です。
※具体的な表紙及び中面デザインは、スケジュールを鑑み、協議の上決定となります。
東京都府中市の例
福岡県飯塚市の例
福岡県大牟田市の例
鎌倉新書で
おくやみハンドブックを
作成するメリット
万が一の増刷対応
ご遺族への配布部数が不足した際は、協議の上、追加納品をいたします。
広告は巻末にまとめて掲載
中面の手続きページと巻末の広告ページがしっかりと区切られているため、ご遺族が使いやすい・探しやすいレイアウトです。
ページ数制限なし
載せたい情報をしっかり載せることができます。コンパクトにしたいというご要望にも勿論対応可能です。
導入自治体 職員の声
新規導入自治体
- 電話での問い合わせや、複数回来庁される方が減り、住民の方・職員ともに助かっています。
- 近隣自治体の作成事例を紹介してくれたので、それがヒントになる自分たちに合った冊子を作ることができました。
自作からの切り替えで導入された自治体
- 元々は自分たちで制作したモノクロのおくやみハンドブックを配布していました。今回鎌倉新書に依頼することになり、カラーでこんなにキレイになると思わなかった。とても見やすいので、案内もしやすくなりました。
- 印刷費の確保が不要になったことも嬉しいポイントです。
SNSでの反響
- 当社のこれまでの終活に関する知見をもとにした
「おくやみハンドブック」がTwitterで取り上げられ、
リツイート8,000超え、1万5,000件の「いいね」が寄せられました。